子供たちが英語を学ぶ上で一番気がかりだったのは基礎力をどうやって導入するか。という点でした。
下の子供は当時5歳でしたが、現地の子供たちと同じように言語を一から一緒に学ぶ感じなのでスムーズでした。
問題は上の子でした。当時10歳です。もう日本語が身についてしまっている状態で、英語の基礎力を学ばせるのをどうするか迷いました。
何しろ、当時I, my, meの区別すらわからず、自分の名前を英語で書くことすらままならぬ感じでしたから。
まず、くもんの英語基礎中一用の参考書をやらせました。
小学4年生でも優しく英語に入ることができました。まずは日本語がある程度完成している場合、日本語の助けを借りる必要があると感じたからです。
あとは、現地の英語にそのまま浴びさせました。当然宿題も英語です。
必死でくらいついて気がついたら飛躍的に英語力が伸びました。
半年後には親が手伝わなくても自分で宿題をこなせるようになりました。これには驚かされました。2年後にはハリーポッターの原書を辞書なしですいすい読んでいます。
その結果英語で物を考えられるようになりました。
日本語は介在していないようです。
実はこの読書。
英語を上達させる上でとても大切だと気がつきました。